いくつかの法人さんや園さんの
“年度はじめの研修会”に参加させていただきました

もちろん、これまでも一生懸命保育に向き合ってこられた方々ですが、
研修会を通して改めてご自身の保育を振り返られた方も多かったようです。

いただいた沢山の感想の中からは、
これまでの保育を反省したり、
これからの保育に期待を膨らませたりと、
様々な心の動きが現れていました。

中には、涙を流しながら思いを語ってくださる方も…。
どんなに一生懸命向き合っていても、

時には、自分の保育に問いを抱いたり、自信を無くしてしまうこともありますが、
そんな風に心が動くこと自体、
子どもや保育に真っ直ぐ向かっている証拠であり、
その保育者が一歩前へ前進することにつながるのだと感じました。